ツールが優秀すぎるがゆえに、初心者がやってしまいがちなのが「加工のやりすぎ」だ。画面全体がギラギラと光り輝き、何が主役なのか分からないイラストになってしまうケースは少なくない。
不自然さを回避するための鉄則は以下の3点だ。
- 「発光」レイヤーの不透明度は50%以下から調整する:100%のまま使うと、色が飛びすぎてディテールが潰れてしまう。
- 影の色に黒(#000000)を使わない:現実世界の影は、周囲の環境光を反射している。青みや赤みを含んだ色を選ぶことで、濁りのない澄んだイラストになる。
- 加工後に一度、画面を縮小して確認する:細部ばかり見ていると全体のバランスが崩れる。スマホを遠ざけて「一目で伝わる絵」になっているかチェックしよう。