長野県佐久市の平尾山山頂を挟み、施設は「南パラダ」と「北パラダ」の2大エリアで構成されている。ファミリースキー・スノーボードを目的とするなら、まずは緩斜面が中心の南パラダから攻めるのが鉄則だ。幅広のフラットバーンが広がり、リフト乗降時のスピードも配慮されているため、初めて板を履く子どもでも恐怖心なく滑り出せる。
一方、少しターンに慣れてきたら連絡リフトを乗り継いで北パラダへ足を伸ばすといい。浅間山のパノラマを正面に捉える爽快なクルージングバーンが待ち構えている。リフト券の購入にもコツがある。公式Webサイトの事前決済や提携カードの優待、さらには近隣宿泊施設と連携した限定リフト割引パックを活用すれば、大人1名あたり数百円から千円以上お得に入手可能だ。現地窓口の混雑を避ける意味でも、デジタルチケットの事前確保が賢い選択肢となる。