話題の「小学8年生」とは?なぜ6年生じゃない?衝撃の由来と豪華付録の全貌

話題の「小学8年生」とは?なぜ6年生じゃない?衝撃の由来と豪華付録の全貌

話題の「小学8年生」とは?なぜ6年生じゃない?衝撃の由来と豪華付録の全貌に関する知りたいポイントを初心者にも親しみやすくまとめました。詳細を読もうことができます。

誌名に刻まれた「8」という数字には、単なる数字以上の意味深いトリックが隠されている。誌面やロゴデザインをよく見ると、数字の「8」はデジタル時計などで使われる7セグメント表示の形をしていることに気づく。この「8」という字のセグメントを部分的に消していくと、なんと1、2、3、4、5、6と、すべての学年の数字を作ることができるのだ。

さらに、数字の「8」を横に倒すと無限大を意味する記号「∞」になる。子供たちの可能性は無限大であるという願いが込められているわけだ。かつて『小学一年生』をはじめとする学年誌の黄金期を支え、児童書・教育出版の分野で長年手腕を振るってきた武藤潔をはじめとする編集スタッフたちの知恵と遊び心が、このたった一つの数字に凝縮されていると言えるだろう。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。