部活・社会人バレーポジション決め方において、指導現場やサークルで頻発しているのが「身長だけで機械的にポジションを固定してしまう」という失敗です。
ネット上のアンケートや掲示板(知恵袋・SNSコミュニティ)の投稿を分析すると、「高身長だから無理やりミドルブロッカーにされたが、走るのが苦手でバレーが嫌いになった」「背が低いからリベロしか選べなかった」という悩みが散見されます。しかし、現代バレーの戦術トレンドにおいて、身長基準は絶対的な足かせではありません。
特に社会人バレーや初心者が集まるクラブでは、バレーボール初心者おすすめポジションとして「アウトサイドヒッター(レフト)」が推奨される傾向があります。理由は、オープントスが上がりやすくボールの滞空時間が長いため、助走とミートのタイミングを掴みやすいからです。逆に、ボールタッチが繊細なセッターや、専門的なフットワークが要求されるリベロは、基礎技術が身についてから挑戦したほうが挫折を防げます。