大量の油を用意しなくても、底の広いフライパンに深さ1〜2cmほどの油を注ぐ「揚げ焼き」で十分にお店レベルの仕上がりが得られます。
調理の流れは以下の通りです。まず、カットして粉を薄く均一にまとわせたとうもろこしを、175℃に熱した油に実を下にして投入します。投入直後の1分間は衣が固まるまで絶対に箸で触れてはいけません。衣が固まったら返しながら、全体で3分〜3分半ほど揚げ、キツネ色になったら網に上げて油をしっかり切ります。
仕上げの「居酒屋風バター醤油タレ」は、以下の黄金比率であらかじめ小鍋または耐熱容器に準備しておきます。
- 醤油:大さじ1
- みりん:大さじ1
- 有塩バター:10g〜15g
- ブラックペッパー・ガーリックパウダー:少々(お好みで)
油を切った直後、熱々のとうもろこしをボウルに移し、溶かしバター醤油を回しかけて手早くあおぎます。蒸気とともに立ち上る焦がし醤油とバターの芳醇な香りが、甘みの凝縮されたとうもろこしの粒ひとつひとつを包み込みます。