学内のサイバーセキュリティとネットワーク基盤を一手に担う熊本大学総合情報基盤センターは、不正アクセスやフィッシング詐欺に対する監視体制を一段と強化している。大学公式を装った不審なメールリンクから認証情報を盗み取られるインシデントは、教育機関全体で深刻な課題となっているからだ。
突発的なシステム障害でポータル自体が閲覧できなくなった場合でも、パニックに陥る必要はない。学務側が緊急避難措置として公式SNSや外部バックアップ回線でアナウンスを出すルートが存在する。重要なお知らせはポータル依存にせず、大学の代表ウェブサイトや学部専用のメーリングリストをブックマークしておく二重の備えが命綱となる。