レモングラス代用の正解は?家にある食材と黄金比で作る極上アジア飯

レモングラス代用の正解は?家にある食材と黄金比で作る極上アジア飯

レモングラス代用の正解は?家にある食材と黄金比で作る極上アジア飯について詳しく解説いたします。専門家の見解をご確認ください。

「どうしても本物のレモングラスを使ってみたい」と考えた場合、街中の店舗でどの程度入手できるのか。主要チェーンの流通実態を調査しました。

全国展開する輸入食品チェーン「カルディコーヒーファーム(KALDI)」では、スパイスコーナーにおいてドライ(乾燥)カットタイプのレモングラス(約10〜15g入り、税込200〜300円前後)が高確率で常備されています。また、タイ料理フェアなどが開催される初夏から夏場にかけては、ハーブペーストや冷凍の生ハーブが特設棚に並ぶ事例も確認されています。

一方、一般的なイオンやライフなどの大手スーパーマーケットでは、青果売り場のハーブコーナー(生鮮)に並ぶことは極めて稀です。バジルやローズマリー、大葉、ミョウガは日常的に置かれているものの、生レモングラスの需要は季節性が高く、都市部の旗艦店や百貨店(明治屋、成城石井の一部大型店)の生鮮ハーブコーナーを除き、常時入手するのは困難なのが2026年時点の流通実態です。

そのため、日常の料理で急に必要になった場合は、無理に何軒もハーブを探し回るよりも、常備率の高い調味料や柑橘を使った代用テクニックに切り替える方が圧倒的に合理的かつタイムパフォーマンスに優れています。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。