格闘技ファンの間で長く話題に上るのが、「シビサイ」という珍しいリングネームの起源と出自です。戸籍上の本名は新任 頌真(しんにん しょうま)であり、父親が日本人、母親がラオス出身のハーフという血筋を持ちます。「シビサイ(Soubisay)」は母方のラオスにおける由緒ある家系・血統の名称であり、自身のアイデンティティと誇りをリング上で体現するためにリングネームとして掲げています。
幼少期から柔道に打ち込み、千葉県の強豪校で心身を練磨した経歴が、現在の揺るぎない体幹と投げ技の強固な土台を形成しました。高校卒業後はブラジリアン柔術やサンボ、各種グラップリング競技にも果敢に挑戦。単なる打撃一辺倒の大型ファイターとは一線を画す「組んで倒し、確実に極める」というクラシカルかつ極めて実戦的なバックボーンを築き上げました。