Q1:タイヤの片側にしか4桁の数字がありません。偽物でしょうか?
A1:偽物ではありません。タイヤの製造番号刻印は、製造金型の都合により片面のみに打刻される仕様が一般的です。車体に装着した際に刻印が車体側(内側)を向いている場合があるため、見当たらない場合は反対側の側面を確認してください。
Q2:車検ではタイヤの製造年数が古いと落とされてしまいますか?
A2:車検の保安基準にはタイヤの製造年数に関する明確な規定はありません。溝の深さが1.6mm以上あり(スリップサインが出ていない)、内部構造が露出するような危険な亀裂がなければ製造から10年経っていても車検自体は通過します。ただし、車検に通ることと安全に走行できることは別問題であるため、年数に応じた自主的な交換が必要です。
Q3:タイヤの製造年月日は月日単位まで特定できますか?
A3:日単位までの特定はできません。刻印されているのは「製造された週(第何週か)」と「西暦年」の2要素です。第1週はおよそ1月上旬〜中旬、第52週は12月下旬といった形で、およその製造月を割り出す形になります。