「常温に戻しても濁りが消えない」「変なニオイがする」といった場合、それは温度による一時的な凝固ではなく、すでに油が寿命を迎えているサインかもしれません。
安全な状態(温度による結晶化):
・20℃前後の室温に戻すと、完全に透明な液体に戻る。
・香りを嗅ぐと、爽やかな青草やオリーブ特有のフルーティーな香りがする。
劣化・変質した状態(廃棄すべきサイン):
・室温に数日置いても濁りが消えず、ドロドロとした粘り気が残っている。
・油絵の具、クレヨン、古くなった塗料のようなツンとした油臭(揮発性アルデヒド臭)がする。
・口に含むと心地よい辛味・苦味ではなく、舌に残る強い酸味や不快なベタつきがある。