海上に浮かぶ桟橋という立地上、気象条件の悪化には細心の注意を払わなければなりません。せっかく現地へ足を運んでも、悪天候によりとっとパーク小島が休園・臨時閉園となってしまっては大きな痛手です。
釣行前日および当日の朝には、以下の気象ファクターを必ず照合してください。
施設運営側では利用者の安全を最優先するため、風速10m/s以上の強風や波の高さ2m以上の高波が予想される場合、予告なく開園時間の遅延や臨時休園の措置が取られます。特に南西や西からの強風は大阪湾側へ強いウネリを運んでくるため、注意報や警報が発令された段階で営業中止となる可能性が高まります。
加えて、釣果に直結するのが波の高さと潮汐(タイドグラフ)の関係です。小島周辺は非常に潮流が速い「激流エリア」として知られており、大潮の満潮・干潮前後には重たいオモリでも仕掛けが流されて釣りにならない時間帯が発生します。潮が緩むタイミング(潮止まり前後)を事前に把握しておくことで、効率的な時合いの攻略が可能になります。