ミスジステーキはまずい?硬い理由と劇的に旨くなる焼き方をプロが解明

ミスジステーキはまずい?硬い理由と劇的に旨くなる焼き方をプロが解明

ミスジステーキはまずい?硬い理由と劇的に旨くなる焼き方をプロが解明に関するポイントを分かりやすくまとめました。最新データをご覧ください。

ミスジが他の人気ステーキ部位とどのように異なるのか、客観的な特性を以下の比較表にまとめました。

部位名肉質の特徴・筋の有無最適な焼き加減調理難易度・編集部の評価ミスジ(ウデ)細やかなサシと濃厚な赤身。中央に太い一本筋ありレア〜ミディアムレア(54〜58℃)【中〜高】下処理と温度管理が必須。成功時のコスパと旨味は最高峰サーロイン(背中)ジューシーで脂の甘みが強い。筋は外周部のみミディアムレア〜ミディアム【低】失敗しにくく誰でもジューシーに焼ける王道部位ヒレ(腰内側)最も筋繊維が細かく極上の柔らかさ。脂は控えめレア〜ミディアムレア【低〜中】脂が少ないため過剰加熱によるパサつきのみ注意ランプ・イチボ(モモ)赤身肉の旨味が濃い。筋は少ないが繊維がしっかりレア〜ミディアムレア【中】火を入れすぎると固くなりやすいため余熱調理がカギ

表から分かる通り、ミスジはサーロインのように「誰が適当に焼いても柔らかい」というイージーな部位ではありません。しかし、適切な下処理と温度管理さえ施せば、ヒレのような柔らかさとサーロインのようなサシの甘みを併せ持つ、奇跡的なコストパフォーマンスを発揮します。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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