日比谷エリアで映画を観る際、よく混同されがちなのが「東京ミッドタウン日比谷内にあるTOHOシネマズ日比谷(本館)」と「日比谷シャンテ内のTOHOシネマズシャンテ」の違いです。両館は距離にして徒歩数分の至近距離にありますが、コンセプトと体験価値は明確に異なります。
日比谷本館は、全13スクリーン(別館含む)を備えた都内最大級の最新鋭シネコンです。IMAXやドルビーアトモス、プレミアムシートなど最新の音響・映像設備を誇り、国内外のメガヒット大作を中心に上映しています。
一方のシャンテは、前述の通り単館系・ミニシアター系作品を中心とした独自のプログラムを展開しています。派手なアトラクション型設備ではなく、静かに物語の世界へ没入したい観客のための空間設計が施されています。チケット予約時や集合時は、どちらの劇場で上映される作品なのかを必ず確認しておきましょう。