ゴムの木挿し木で失敗ゼロへ!発根率を高める手順と水挿しの真相

ゴムの木挿し木で失敗ゼロへ!発根率を高める手順と水挿しの真相

ゴムの木挿し木で失敗ゼロへ!発根率を高める手順と水挿しの真相の特集記事をお届けします。役立つ情報が詰まっています。

Q1:水挿しで発根したあと、いつ土へ植え替えればいいですか?
A1:根が3〜5cm程度に伸び、複数本に分岐し始めたタイミングがベストです。根が長すぎると土に植える際に折れやすく、逆に短すぎると土壌からの吸水が追いつきません。植え替え直後は「水根」が土の環境に慣れていないため、最初の1〜2週間は土を乾かさないよう湿度を高めに保ち、徐々に通常の管理へ移行させてください。

Q2:白い樹液が手につくと肌が荒れると聞きましたが本当ですか?
A2:本当です。ゴムの木の白い樹液には天然ゴムの主成分であるラテックスが含まれており、皮膚に付着すると体質によっては赤み、痒み、かぶれなどのアレルギー反応を引き起こす恐れがあります。剪定や挿し穂作りの際は、必ず園芸用グローブやビニール手袋を着用し、万一皮膚に付着した場合は直ちに流水と石鹸で洗い流してください。

Q3:エアコンの効いた涼しい部屋で管理しても根は出ますか?
A3:発根速度が著しく低下するか、発根せずに腐敗する原因になります。熱帯性のフィカスにとって発根に最適な温度は20〜28℃です。設定温度24℃前後の室内であっても、エアコンの冷風が直接吹き下ろす場所は局所的に温度が下がり、乾燥も激しいため絶対に避けてください。風が直接当たらない、穏やかな空気の流れがある明るい場所が理想的です。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。