突き指のテーピング巻き方完全ガイド|部位別固定と骨折見極め術

突き指のテーピング巻き方完全ガイド|部位別固定と骨折見極め術

突き指のテーピング巻き方完全ガイド|部位別固定と骨折見極め術の特集記事をご紹介します。役立つ情報が満載です。

固定力を発揮し、かつ血流障害を起こさないためには、適切なテープの選定が不可欠です。スポーツ現場で主に使用されるのは、伸縮性のない「ホワイトテープ(非伸縮テープ)」と、関節の動きを適度に残す「エラスチックテープ(伸縮テープ)」です。

テープ規格・幅推奨される使用部位固定強度・特徴編集部の見解・実務アドバイスホワイト非伸縮 13mm小指、第一関節(DIP関節)強固定 / 可動域制限細い関節の側副靭帯をピンポイントで固定するのに必須。家庭の常備推奨。ホワイト非伸縮 19mm人差し指〜薬指の第二関節(PIP関節)強固定 / 回旋防止突き指の約60%を占めるPIP関節に最適。バディ固定のベースとしても万能。伸縮テープ 25mm親指の付け根(MP関節)、手首連結中固定 / 可動性維持親指の複雑な3次元動作を保護。球技の競技復帰時における不安感解消に有効。自着性テープ 25mm〜38mm指全体の圧迫・一人での固定時弱〜中固定 / 再利用可皮膚に粘着剤がつかず、一人でも巻きやすい。肌の弱い選手や子ども向け。
高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。