1歳児の6月製作アイデア総まとめ!梅雨を彩る簡単技法と指導案の極意

1歳児の6月製作アイデア総まとめ!梅雨を彩る簡単技法と指導案の極意

1歳児の6月製作アイデア総まとめ!梅雨を彩る簡単技法と指導案の極意の最新情報を解説します。役立つ情報が詰まっています。

Q1:絵の具を口に入れてしまいそうで不安です。現場ではどのような安全対策をしていますか?
A1:万が一舐めても無害な食用色素や寒天・ヨーグルトを使った手作り絵の具を使用するか、チャック付きポリ袋に画用紙と絵の具を入れて袋の上から指で押して広げる「センサリーバッグ技法」が推奨されます。また、マンツーマンまたは保育士1名に対して子ども2名以下の少人数体制で実施し、常に目を離さない見守り環境を徹底します。

Q2:製作に興味を示さず、すぐに別の場所へ行ってしまう子どもにはどう関わればよいですか?
A2:1歳児の集中力には個人差があり、その日の気分や体調にも左右されます。無理に座らせて作業を強要することは避け、まずは保育者が楽しそうにスタンプを押す姿を見せたり、別の日や落ち着いた時間帯に誘い直したりする柔軟な対応が大切です。参加できた部分(シールを1枚貼っただけ等)をしっかり認めて褒めてあげましょう。

Q3:シールを台紙からうまく剥がせず、途中で癇癪を起こしてしまいます。
A3:1歳児にとって薄いシールを台紙から剥がすのは高度な指先の協調運動です。台紙の余白部分をあらかじめ剥がしておく、シールの端を少し折って浮き上がらせておく、あるいは保育者の手の甲に一度貼ってから子どもに渡すなど、小さな手助け(スモールステップ)を用意してあげるとスムーズに達成感を味わえます。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。