バスケ24秒ルールの罠!14秒リセットとリング接触のFiba最新判定

バスケ24秒ルールの罠!14秒リセットとリング接触のFiba最新判定

バスケ24秒ルールの罠!14秒リセットとリング接触のFiba最新判定にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

Q1:シュートしたボールがリングに当たった瞬間、タイマー表示が消えることがあるのはなぜですか?
A1:第4クォーターやオーバータイムの最終盤において、試合全体の残り時間(ゲームクロック)が「24秒以下」になった場合、ショットクロックは役目を終えて非表示になります。ゲームクロック自体が24秒未満であるため、攻撃チームはバイオレーションを気にせず最後の1秒までボールを保持してラストショットを狙うことができます。

Q2:シュートしたボールが空中にある間に24秒のブザーが鳴り、そのままリングに当たらず相手がボールを取った場合はどうなりますか?
A2:ボールがリングに触れなかった場合、原則はバイオレーションですが、守備側チームが明確かつ即座にそのボールを完全にリバウンド(またはキャッチ)した場合は、審判は笛を吹かず「インシデンタル(プレーの流れを止めない処置)」としてそのまま試合を継続させます。守備側のファストブレイク(速攻)のチャンスを審判の笛で奪わないための配慮です。

Q3:足でボールを蹴る「キックボール」が起きた場合、ショットクロックは何秒になりますか?
A3:キックボールはディフェンス側のバイオレーションです。発生した場所が相手陣内(フロントコート)であれば、残り時間が14秒以上の場合はその秒数を継続し、13秒以下の場合は「14秒」にリセットされます。バックコートで起きた場合は「24秒」にリセットされます。

Q4:リングとバックボードの隙間にボールが挟まって止まった場合はどうなりますか?
A4:シュートされたボールがリングとボードの間に挟まった場合、ボールデッドとなります。ボール自体はリング構造物に接触したとみなされるため、矢印(ポゼッション・アロー)に従って攻撃側ボールのスローインで再開される場合は「14秒」にリセットされてゲームが再開されます。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。