旅行先や出張先でトラブルになりやすいのが、レンタカーチャイルドシートなしでの利用です。レンタカー会社は道路運送法および貸渡約款に基づき、6歳未満の幼児が同乗するにもかかわらずチャイルドシートが用意できない場合、法律違反の幇助を避けるために「車両の貸渡しを拒絶する義務」を負っています。
「予約時にオプションを付け忘れた」「当日在庫が出払っていた」という場合、窓口で貸出自体を断られるケースが後を絶ちません。また、友人家族との急なドライブでも、シートが足りないまま発車させれば運転席のドライバーが検挙され、友情に亀裂が入る事態にも発展します。