韓国語で「ごめんなさい」はどう言う?ミアネとチェソンハムニダの違い

韓国語で「ごめんなさい」はどう言う?ミアネとチェソンハムニダの違い

韓国語で「ごめんなさい」はどう言う?ミアネとチェソンハムニダの違いとはどのようなものなのか? 背景や要点を整理してお届けします。

日本語の「すみません」は、謝罪、飲食店での呼びかけ、お礼という3つの役割を1語で兼ね備える極めて便利な言葉です。しかし韓国語には、このすべてを一括でまかなう単語が存在しません。

飲食店で店員を呼びたいときに「ミアネヨ」や「チェソンハムニダ」と声をかけるのは不自然です。店員を呼ぶ際は「チョギヨ(저기요=あの、すみません)」、人の前を横切ったり席を外したりする際の「失礼します」には「シルレジマン(실례지만)」や「シルレハムニダ(실례합니다)」を用います。

また、プレゼントをもらった際や親切にされた際に「すみません(ありがとうございます)」と言いたい場合は、謝罪言葉ではなく「コマウォヨ(고마워요)」や「カムサハムニダ(감사합니다)」と感謝の言葉をストレートに伝えるのが韓国のコミュニケーション文化です。日本語の感覚のまま謝罪語を当てはめないよう注意してください。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。