2026年12月、東京地方裁判所で開かれた初公判。法廷に現れた彼女は、かつての華美な装いとは対照的に、黒のスーツに身を包み、深くうなだれていました。
法廷では、実父が情状証人として出廷。「親としての監督責任を果たし、二度と過ちを犯させない」と涙ながらに証言しました。結城るみな本人も、起訴内容をすべて認め、「薬物の怖さを知らず、自分自身の弱さから逃げてしまった。ファンや家族、関係者の皆様を深く裏切ってしまい申し訳ありません」と消え入るような声で謝罪を繰り返しました。
検察側は懲役1年4か月を求刑。判決公判において、裁判官は懲役1年4か月・執行猶予3年(保護観察付き)の有罪判決を言い渡しました。
裁判所は、初犯であることや反省の態度、家族による今後の監督体制が整っている点を考慮し、社会内での更生の機会を与えた形となりました。