なぜか野暮ったく見えてしまう最大の原因は、「タイトに均一に編みすぎていること」と「髪の質感がパサついていること」にあります。毛先まで隙間なくきっちり編んでしまうと、昭和レトロなおさげ髪や学生のような幼い印象を与えてしまいます。
サイド三つ編みがダサくならない方法の鉄則は、編む前の土台作りです。ストレートのまま編むのではなく、軽く毛先をワンカール巻くか、ウェット系のスタイリングオイルやバームを髪全体になじませておくことが欠かせません。程よいツヤと束感があると、編み目に立体的な陰影が生まれ、一気に今っぽいアンニュイな表情に変わります。
また、結び目を隠すようにヘアゴムへ髪を巻きつけたり、あえて耳上に少したゆませる「たわみ」を作ったりすることで、大人の余裕を感じさせる上品な仕上がりになります。