犬の14歳は人間で何歳?体の劇的変化と後悔しない老犬ケア全解説

犬の14歳は人間で何歳?体の劇的変化と後悔しない老犬ケア全解説

犬の14歳は人間で何歳?体の劇的変化と後悔しない老犬ケア全解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

犬の成長スピードは体の大きさによって大きく異なります。幼少期(生後1〜2年)は体の小さな小型犬のほうが早く成長しますが、成犬以降の老化スピードは大型犬のほうが圧倒的に早くなります。

獣医学的に用いられる一般的な犬の年齢計算(小型犬・中型犬:24歳+(年齢−2)×4歳/大型犬:12歳+(年齢−1)×7歳)をベースにした人間換算の比較は以下の通りです。

犬の実年齢小型犬(10kg未満)中型犬(10〜25kg)大型犬(25kg以上)10歳約56歳約60歳約75歳12歳約64歳約69歳約89歳14歳(現在)約72歳約78〜82歳約93〜98歳15歳約76歳約83〜87歳約100歳超16歳約80歳約88〜92歳約107歳超

小型犬のトイ・プードルやチワワ、柴犬などの14歳は、人間で言えば70代前半のシルバー世代。まだ足取りが軽快な子もいますが、体内の臓器や関節は着実に老いを迎えています。一方、ゴールデン・レトリーバーやラブラドール・レトリーバーなどの大型犬にとっての14歳は90代半ばから100歳近い超長寿であり、立っているだけでも奇跡的な体力維持ができている状態です。

山田 真由
著者

山田 真由

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