1998年のブランド誕生以来、市場のトレンドに合わせて数多くのバリエーションが生み出されてきました。ホルンお菓子歴代フレーバーの変遷は、日本の洋菓子スナックの進化史そのものです。
初期のスタンダードであった「ミルクショコラ」から始まり、2000年代以降はイチゴの甘酸っぱさを活かした「ストロベリー」、香ばしさが際立つ「フレンチキャラメル」、贅沢なカフェスイーツを模した「ティラミス仕立て」「フロマージュ」など、意欲的な試みが次々と展開されました。
中でも特筆すべきは、抹茶ジャンルの深化です。当初はスタンダードな抹茶チョコからスタートしたものの、改良を重ねて現在の「ホルン 薫る抹茶」へと昇華。発酵バターの風味を効かせたラングドシャ生地と、厳選された宇治抹茶ホイップの組み合わせは、和洋折衷スイーツとしての完成度を極限まで高めました。