世間では「痩せているのに胸が大きい」体型に対して羨望の眼差しが向けられますが、この現象は骨格構造と乳腺組織の比率によって論理的に説明できます。
まず、バストのタイプには「乳腺型」と「脂肪型」が存在します。乳腺型バストを持つ人は、乳腺組織が発達しているため、体脂肪率が低くスレンダーな体型であってもバストのボリュームが落ちにくい特徴を持ちます。ダイエットをしても胸から痩せにくいのはこのタイプです。
骨格診断の観点では、特に骨格ストレートに該当する人に豊かなバストが目立ちやすい傾向があります。骨格ストレートは胸の位置が高く、筋肉のハリ感と立体的な厚みを持つため、実際のカップ数以上にデコルテ周りにボリューム感が強調されます。
メディアで活躍する芸能界においても、綾瀬はるかさん、小池栄子さん、吉岡里帆さん、田中美久さんなど、引き締まったウエストラインと美しいバストラインを両立させている著名人は、いずれも骨格の特徴と徹底した体幹・姿勢管理によってそのプロポーションを維持しています。