ドラム式洗濯機の槽洗浄で失敗しない!臭いと黒カビを断つプロの極意

ドラム式洗濯機の槽洗浄で失敗しない!臭いと黒カビを断つプロの極意

ドラム式洗濯機の槽洗浄で失敗しない!臭いと黒カビを断つプロの極意の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

Q1:ドラム式洗濯機の槽洗浄はどのくらいの頻度で行うのがベストですか?
A1:日常的なメンテナンスとして「市販の塩素系クリーナーによる3時間コース」を1〜2ヶ月に1回、頑固な汚れと臭いをリセットする「メーカー純正クリーナーによる11時間コース」を年に1〜2回(衣替えの時期や大掃除)行うのが理想的なサイクルです。

Q2:槽洗浄クリーナーは洗剤の自動投入口に入れてもいいですか?
A2:絶対に自動投入口には入れないでください。槽洗浄用クリーナーは粘度が低く、一度に全量を投入する設計になっています。自動投入タンクや内部ポンプを傷めたり詰まらせたりする原因になるため、必ず「給水が始まってからドラム内に直接注ぐ」か、各機種の取扱説明書が指定する手動投入口から流し込んでください。

Q3:槽洗浄中にドラムの中から茶色いカスが出てきたらどうすればいいですか?
A3:塩素系クリーナーを使用した場合は大半が溶けて流れますが、汚れが極端に酷い場合、溶け残った微細なカスが槽内に残ることがあります。コース完了後にドアパッキン裏やドラム底を濡れ雑巾で丁寧に拭き取り、ゴミ取りネットを空にした状態で「標準コース(水洗いのみ)」を1度回してすすぎを行ってください。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。