定価が2,000円になったからといって、毎回満額を支払う必要はありません。劇場ごとの割引システムや各種決済優待を把握しておけば、1,000円〜1,500円程度で鑑賞することが可能です。
1. 各劇場のサービスデイを活用する
各シネコンでは特定の曜日に大幅な割引を実施しています。TOHOシネマズの「TOHOウェンズデイ」(毎週水曜・1,300円)、イオンシネマの「ハッピーマンデー」(毎週月曜・1,100円)、松竹系劇場の「ペアデイ」など、スケジュールを合わせるだけで定価から30〜45%オフになります。
2. ムビチケ前売券(オンライン)を事前購入する
公開前日までにデジタル映画鑑賞券「ムビチケ」を購入すれば、一般料金が1,500円〜1,600円前後で購入可能です。座席指定もネット上で完結するため、観に行くことが決まっている作品では必須の選択肢となります。
3. レイトショー料金を狙う
夜20時以降に上映開始となる「レイトショー」枠は、多くのシネコンで1,500円前後に設定されています。仕事帰りや混雑を避けた鑑賞に適しています(※一部自治体の条例により青少年鑑賞制限あり)。
4. 劇場公式の会員プログラムに入会する
シネマイレージ(TOHO)やシネマポイントクラブ(109)、ワタシアター(SMT)などの会員制度に登録すると、6回鑑賞で1回無料になるリワードプログラムや、会員限定の割引クーポン(毎週火曜1,300円など)が定期的に付与されます。
5. 提携クレジットカードの映画優待を利用する
「イオンカード(ミニオンズ・デザイン等)」を所持している場合、イオンシネマの専用Web予約を通じて年間一定枚数まで1,000円(税込)で鑑賞可能です。また、エポスカードやセゾンカードの会員優待サイト経由でも共通鑑賞券を1,400円〜1,500円で発券できます。
6. 動画配信サービスの会員特典・ポイント交換
U-NEXTなどの動画配信サービスでは、毎月付与されるポイントをTOHOシネマズやイオンシネマ、109シネマズなどの共通映画引き換えクーポンに等価交換できる仕組みが用意されています。
7. 映画館ごとの誕生月・シニア・学割のフル活用
大学生・高校生料金はもちろん、誕生月クーポンの利用や、60歳以上のシニア割引(1,300円前後)など、属性に応じた割引枠の事前確認も見落とせません。