スタジオジブリの歴代長編アニメーションには、時代背景や世界観を色濃く反映した個性豊かな男性陣が登場します。魅力的なヒロインたちとどのような関係を築いてきたのか、作品ごとの主要男子キャラクターを一覧で整理しました。
初期の冒険活劇から近年の内省的な人間ドラマに至るまで、ジブリキャラクター一覧を振り返ると、主人公を支えるパートナーとしての役割だけでなく、彼ら自身が自立した哲学を持って生きていることが伝わってきます。
【スタジオジブリ主要作品・男子キャラクター一覧】
・『風の谷のナウシカ』:アスベル(ペジテの王子・勇敢な戦闘機乗り)/ヒロイン:ナウシカ
・『天空の城ラピュタ』:パズー(機械工見習いの少年)/ヒロイン:シータ
・『となりのトトロ』:カンタ(純情でぶっきらぼうな近所の少年)/ヒロイン:サツキ
・『魔女の宅急便』:トンボ(コポリ)(飛行への夢を追う行動派)/ヒロイン:キキ
・『紅の豚』:ポルコ・ロッソ(豚の姿をした誇り高き賞金稼ぎ)/ヒロイン:ジーナ、フィオ
・『耳をすませば』:天沢聖司(バイオリン職人を目指す中学生)/ヒロイン:月島雫
・『もののけ姫』:アシタカ(エミシ一族の若きリーダー)/ヒロイン:サン
・『千と千尋の神隠し』:ハク(湯屋を取り仕切る川の神)/ヒロイン:千尋
・『ハウルの動く城』:ハウル(強大な力を持つ美貌の魔法使い)/ヒロイン:ソフィー
・『ゲド戦記』:アレン(心の闇と葛藤するエンラッドの王子)/ヒロイン:テルー
・『崖の上のポニョ』:宗介(優しく芯の強い5歳の男の子)/ヒロイン:ポニョ
・『コクリコ坂から』:風間俊(カルチェラタンを守る高校生)/ヒロイン:松崎海
・『風立ちぬ』:堀越二郎(美しい飛行機作りに情熱を注ぐ設計者)/ヒロイン:里見菜穂子
・『君たちはどう生きるか』:眞人(喪失と向き合い成長する少年)/ヒロイン:ヒミ