ネットの受験ナビやSNS、合格者・保護者の生の声を集約すると、東高での3年間についてリアルな体験談が浮かび上がってきます。
「南高のように完全に自己責任で放置されるわけでもなく、小テストや課題で学習のペースメーカーを作ってくれるのが自分には合っていた」「東高祭のクラスパフォーマンスは信じられない熱量で準備する。勉強漬けの高校生活を想像していたら良い意味で裏切られた」という声が目立つ一方、現場取材では以下のような厳しい側面も聞かれます。
「周りが全員優秀なため、最初の定期考査で順位を突きつけられて自信を失う生徒もいる」「自律が前提なので、自分で復習する習慣がないと授業のスピードに追いつけなくなる」。進学校特有のハイレベルな集団心理の中で、いかに自分の立ち位置を保ち続けられるかが重要なポイントです。