外せないファーストピアスを隠す裏ワザとトラブル回避策

外せないファーストピアスを隠す裏ワザとトラブル回避策

外せないファーストピアスを隠す裏ワザとトラブル回避策の要点や背景を専門的かつ分かりやすくまとめました。最新トレンドを一目で把握できます。

学校や職場でピアスホールを隠す方法として、安易に市販の樹脂製透明ピアスへ付け替える行為が後を絶ちません。しかし、ここには重大な落とし穴が潜んでいます。

まず、透明ピアスがバレない方法として過信するのは禁物です。アクリルやポリプロピレンなどの樹脂製ピアスは、蛍光灯や太陽光の下で特有のテカリや屈折反射を生じるため、真正面や斜め上からの視線ではむしろ不自然に目立ちます。さらに、樹脂素材は顕微鏡レベルで見ると表面に細かな気泡や凹凸があり、細菌が繁殖しやすい構造をしています。傷口が塞がっていない初期段階で装着すると、浸出液を吸収してホール内で雑菌が爆発的に増殖し、化膿の原因となります。

ガラス製や医療用シリコンを含むシークレットピアスの付け替え時期は、ホール内部の分泌物(リンパ液)が完全に止まり、ピアスを前後にスライドさせても痛みや引っかかりを感じなくなってからが絶対条件です。どうしても初期段階から目立たなくさせたい場合は、施術当日に医療機関で認可された高品位のバイオプラスト製や強化ガラス製の透明ファーストピアスを医師に装着してもらうのが唯一の安全策です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。