Hey! Say! 7を語る上で欠かせないのが、CDや配信音源として公式リリースされていない「未音源化曲」の存在です。主に2007年の結成初期から2009年にかけて、NHKの音楽番組『ザ少年倶楽部』や単独コンサートのステージでのみ披露された楽曲が複数存在します。
代表的な未音源化曲として挙げられるのが以下の楽曲群です:
- 『ユー・ガッタ・モール』:キャッチーなディスコ調のリズムとコミカルな歌詞が特徴で、初期のテレビパフォーマンスで絶大な人気を博したナンバー。
- 『サルサいいな・いいね』:ラテンのリズムに乗せてメンバーが軽快に歌い踊る、昭和・平成歌謡のテイストを取り入れたステージ曲。
- 『Theme of 7』:ユニットの自己紹介的な要素を持ち、メンバーのソロダンスや個性を引き出すために作られたインスト・ダンスナンバー。
これらの楽曲は、現在でもSNSやコミュニティで「初期の神曲として音源化してほしい」「サブスクのボーナストラックで配信してほしい」といった要望が根強く寄せられています。また、STARTO ENTERTAINMENTの後輩ジュニアたちによる特別公演(2026年開催のグローブ座公演など)で歴代の先輩曲がカバーされる際にも、Hey! Say! 7の初期レパートリーはその完成度の高さから頻繁に再注目されています。