稲村亜美の始球式最速記録と12球団制覇!神宮騒動の真相と復活劇

稲村亜美の始球式最速記録と12球団制覇!神宮騒動の真相と復活劇

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稲村亜美が世間の耳目を集めるきっかけとなったのは、2015年に公開されたトヨタ自動車のウェブCMで見せた鋭いバッティングフォーム「神スイング」でした。しかし、ファンの度肝を抜いたのはバットを持った姿だけではありませんでした。マウンドに上がった彼女が見せたのは、軸足にしっかりと体重を乗せ、しなやかな腕の振りとダイナミックな下半身主導で投げ込む本格派の投球フォームでした。

小学校3年生から野球を始め、シニアリーグ(中学硬式野球)では投手および一塁手として白球を追い続けた経験は伊達ではありません。2016年以降、プロ野球各球団からオファーが相次ぎ、彼女の投球は「神投球」と称されるようになりました。

数々のマウンドを踏んできた中で、公式に記録された自己最速球速は105km/h(2017年4月8日、阪神甲子園球場の阪神タイガース対読売ジャイアンツ戦)です。女子タレントの始球式における平均球速が60〜70km/h前後、山なりに届くのが一般的な中で、ノーバウンドかつ捕手のミットを激しく鳴らすストレートは、スタンドの観客だけでなくベンチのプロ野球選手たちをも唸らせました。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。