運営会社であるフォーモスト ブルーシールの歩みは、1948年に米軍基地(具志川村・現在のうるま市)内でスタートしました。当時は米軍関係者しか口にできなかった貴重なアイスクリームでしたが、1963年に浦添市牧港へと拠点を移し、一般の沖縄県民に向けて本格的な販売を開始したのがブルーシール牧港本店の始まりです。
以来、約60年にわたり沖縄のランドマークとして愛されてきた旧店舗ですが、建物の老朽化と耐震基準への適合が長年の課題となっていました。ファンから惜しまれつつも一時休業に入り、大規模な建て替え工事に着手。そして待望のリニューアルオープン日となった2026年7月23日、安全性を万全に高めた新たなフラッグシップショップとして生まれ変わりました。伝統を守りながら未来へとバトンをつなぐ、一大プロジェクトの結実です。