紫陽花の剪定動画で見極める!来年咲かせる正しい切る位置と時期

紫陽花の剪定動画で見極める!来年咲かせる正しい切る位置と時期

紫陽花の剪定動画で見極める!来年咲かせる正しい切る位置と時期に関する深掘り解説を丁寧に解説いたします。

Q1:紫陽花の剪定を8月や9月に行ってしまった場合、どうすればいいですか?
A1:8月中旬以降や秋に深く剪定してしまった場合、すでに形成されていた花芽を切り落としてしまった可能性が高いです。残念ながら翌年の開花数は激減しますが、枯れてしまったわけではありません。追肥を控えめにして株の体力を維持し、翌々年の開花に向けて枝を健全に育てる管理にシフトしてください。

Q2:花が咲かなかった枝も7月に切る必要がありますか?
A2:今年花が咲かなかった枝は、切らずに残しておくのが基本です。その枝の先端にはすでに充実した花芽が作られている可能性が高く、翌年に一番美しく開花する主役の枝になります。ただし、株の内側で風通しを悪くしている細い枝や枯れ枝は、地際から間引いて風通しを確保してください。

Q3:剪定動画を見るときに、特に注目すべきポイントはどこですか?
A3:ハサミを入れる位置(節からの距離が何センチか)と、残された節にある「脇芽のふくらみ」の映像です。また、動画で扱われているアジサイが「普通のアジサイ(旧枝咲き)」なのか「アナベル(新枝咲き)」なのかを冒頭で必ず確認してください。品種の違いを見落とすと剪定時期の判断を真逆に誤る原因になります。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。