Q1:消費期限が数時間過ぎたおにぎりやサンドイッチは食べても大丈夫ですか?
A1:未開封で適切に冷蔵保存(または10℃〜15℃以下の冷暗所保管)されていた場合、数時間程度の超過であれば安全係数のマージン内に収まっている可能性が高いです。ただし、具材が生野菜、マヨネーズ、卵、魚介類の場合は菌の増殖が早いため、臭いやネバつきに少しでも異常があれば口にしないでください。
Q2:消費期限を過ぎた卵はどう扱えばいいですか?
A2:実は、日本の市販卵に印字されている日付は「消費期限」ではなく「賞味期限」です。この期限は「生食できる期限」を示しています。期限を過ぎた卵であっても、殻にヒビが入っておらず、中身をしっかりと加熱調理(中心部まで75℃以上で1分以上)すれば、過ぎてから数日〜1週間程度は食べられるケースが一般的です。
Q3:輸入食品にある「EXP」「BBD」などの英語表記はどう見分けますか?
A3:海外の輸入食品では、「EXP(Expiration Date)」や「Use By」が日本の消費期限(安全限界)に相当します。一方、「BBD(Best Before Date)」や「Best By」は賞味期限(美味しく食べられる目安)を意味します。日付の並び順が「日/月/年」または「月/日/年」となっている場合が多いため、表示形式の注意書きを確認してください。