Q1:静岡県の公立高校入試で最も合否を左右するのは内申点ですか、それとも当日の学力検査点ですか?
A1:合否判定は「第1段階」において内申点による足切りが行われるため、まずは志望校の内申点目安に達していることが大前提となります。その上で、第1段階対象者の中から当日の学力検査点上位者から合格が決まるため、実質的には「内申点で足切りを回避し、学力検査で勝ち切る」という両輪の対策が不可欠です。
Q2:静岡高校や浜松北高校に合格するための内申点と本番点の安全圏はどれくらいですか?
A2:内申点は45点満点中「42以上(最低でも40)」、当日の学力検査点は250点満点中「205点以上(最低でも195点)」が安全圏の客観的な目安です。倍率や年度ごとの難易度によって変動しますが、200点台を安定して確保できる実力が求められます。
Q3:私立高校の特待生を狙う場合、いつ頃までにどのような基準を満たす必要がありますか?
A3:多くの私立高校では、中学3年の11月〜12月に行われる進路相談(三者面談)時点での「3年2学期内申点」および「学力調査テスト(県学調)の得点」が基準となります。静岡学園などの特待枠を狙う場合、内申点38〜40以上、県学調200点以上がひとつの目安となるケースが多いため、秋の学力調査テストに向けた徹底した準備が必要です。