スカルプネイルとは?ジェルとの違いや持ち・値段相場をプロが徹底解説

スカルプネイルとは?ジェルとの違いや持ち・値段相場をプロが徹底解説

スカルプネイルとは?ジェルとの違いや持ち・値段相場をプロが徹底解説とは一体何なのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

「長さ出しをしたいけれど、スカルプとジェルのどちらを選ぶべきか」という疑問は、サロン現場でも最も多く寄せられる相談の一つです。両者の最大の違いは「硬度」「出せる長さの限界」「硬化プロセス」にあります。

比較項目アクリルスカルプジェルスカルプ(ジェルスカ)通常のジェルネイル主原料・硬化方法アクリルパウダー+リキッド
(自然硬化)ハードジェル・専用イクステンションジェル
(UV/LEDライト硬化)ソフトジェル
(UV/LEDライト硬化)長さ出しの対応力1cm以上のロングも自在(制限ほぼなし)数ミリ〜1cm未満の中程度自爪の長さのみ(長さ出し不可)強度と柔軟性極めて硬質・頑丈(しなりは少ない)硬さと適度なしなりを両立柔軟性があり自爪に追従持ちの目安期間3〜4週間(要メンテナンス)3〜4週間3〜4週間サロン相場(10本)10,000円〜18,000円前後9,000円〜15,000円前後5,000円〜9,000円前後向いている目的圧倒的な長さ出し、深爪矯正、立体アート自然な長さ出し、匂いが苦手な方自爪の保護、日常的なカラー・デザイン

なお、サロンでは「チップスカルプ(チップイクステンション)」と呼ばれる、あらかじめ成形されたプラスチックチップを爪先に装着してジェルやアクリルで補強する技法も存在します。こちらは施術時間が短く均一な形を作りやすい特徴があり、求める長さや自爪の状態に応じて使い分けられています。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。