海外サーバー(NA-EastやOceaniaなど)への遠征や、野良スクワッドで海外プレイヤーとチームを組んだ際、テキストチャットを打つ余裕は一切ありません。ボイスチャットにおいて数語で戦況を伝えるフォートナイトのボイスチャット英語フレーズとスラングは、連携の成否を分ける生命線です。
戦況を一瞬で共有する頻出スラング
日米のコミュニティで飛び交う代表的なフォートナイト英語スラング一覧をまとめました。これらは単語単体で叫ぶだけでも味方に状況が瞬時に伝わります。
相手のシールドを完全に削り切った際には「Cracked!」とコールします。体力が残りわずかで一撃で倒せる状態の敵に対しては「He's one-shot!」または「He's low!」が定石です。また、アサルトライフルなどで連続して大ダメージを与えた場面では「Lasered him!(レーザーのように正確に撃ち抜いた)」と表現されます。ピンチの局面を単独で切り抜けたスーパープレイは「Clutch」と称賛され、逆に無意味な乱入や嫌がらせ行為で試合を台無しにされた際は「Griefed」というスラングが頻繁に使われます。
索敵と物資要請における必須コールアウト
味方との連携で最も重要なのがフォートナイトにおける敵の位置の英語報告です。方角と距離、ランドマークを短文で伝える技術が求められます。
自分のすぐ近くに敵が迫っている場合は「On me!」と叫ぶのが最短の報告です。マップピンを立てた場所を指示するなら「On my ping」や「On blue marker」と言い換えます。距離がある場合は、画面上部のコンパスを参照し「Enemy, North-East 60, behind the rock(北東60度、岩の後ろ)」のように「方角+数字+遮蔽物」の順で伝えると誤認が防げます。
物資が枯渇した場面では、欲しいアイテムの名前をダイレクトに伝えます。「Need minis(ミニポが欲しい)」「Need shotgun ammo(ショットガンの弾が必要)」「Zero mats, drop some wood?(資材がゼロだから木材を分けてほしい)」といったシンプルなフレーズをストックしておくだけで、言語の壁を越えた強固なチームワークが成立します。