スタジオ設立の2011年から現在に至るまで、多彩なジャンルの名作が誕生してきました。これまでに世に送り出してきたMAPPAアニメ一覧の代表作を振り返ると、その挑戦の歴史が浮き彫りになります。
- 『坂道のアポロン』(2012年):MAPPA設立初期の名作。渡辺信一郎監督による本格JAZZ青春劇。
- 『残響のテロル』(2014年):緻密な映像美とサスペンスフルな脚本で話題を呼んだオリジナル作。
- 『ユーリ!!! on ICE』(2016年):フィギュアスケートの優美な作画で社会現象を巻き起こした歴史的ヒット作。
- 『BANANA FISH』(2018年):不朽の名作少女漫画を現代的解釈と圧倒的ドラマ性で見事に映像化。
- 『ドロヘドロ』(2020年):3DCGと手描きが融合した混沌としたダークファンタジーの怪作。
- 『呪術廻戦』シリーズ(2020年〜):国内外のアニメアワードを席巻し続ける超弩級バトルアクション。
- 『進撃の巨人 The Final Season』(2020〜2023年):物語の終幕を圧倒的スケールで描き切った金字塔。
- 『チェンソーマン』(2022年):全編自社出資・映画的アプローチで挑んだ意欲作。
- 『地獄楽』(2023年〜):極彩色とグロテスクが交錯する美麗な忍法バトル。
- 『忘却バッテリー』(2024年):リアルな投球フォームと心理描写でスポーツアニメの傑作と称された話題作。
国内外のアニメコミュニティにおいて「MAPPAアニメの歴代最高傑作」として常に首位を争うのは、社会現象となった『呪術廻戦』と、完結の重責を果たした『進撃の巨人 The Final Season』です。さらにコアなファン層からは、緻密なストーリーテリングが光る『この世界の片隅に』(片渕須直監督)や『ユーリ!!! on ICE』も至高の傑作として根強い支持を集めています。