喪中はがきを出す時期はいつ?11月中旬〜12月上旬の理由と対処法

喪中はがきを出す時期はいつ?11月中旬〜12月上旬の理由と対処法

喪中はがきを出す時期はいつ?11月中旬〜12月上旬の理由と対処法に関する疑問を徹底的にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。

Q1:喪中はがきをポストへ投函するデッドライン(最終期限)は何日ですか?
A1:相手の手元に届く日程を考慮すると、12月4日前後が投函の最終目安です。日本郵便の年賀状受付が始まる12月15日より前に相手宅へ確実に届いていなければ、相手が年賀状を書き終えて投函してしまう可能性が高くなります。12月8日を過ぎてしまう場合は、無理に出さず年明けの「寒中見舞い」に切り替える準備をおすすめします。

Q2:12月20日を過ぎて身内に不幸があった場合、どう対応するのが正しいですか?
A2:年内に喪中はがきを急いで出す必要はまったくありません。相手はすでに年賀状を投函している時期であるため、年内は静かに故人を見送り、年が明けて松の内(1月7日以降)が明けてから寒中見舞いを出してください。その文面にて、年末の逝去であったため連絡が遅れた旨と、いただいた年賀状への御礼を丁寧に伝えれば完璧なマナーとなります。

Q3:喪中はがきを出していない相手から元旦に年賀状が届いたらどうすればよいですか?
A3:正月三が日や松の内の期間中にお祝いの返事を出すことは避け、1月7日(地域によっては1月15日)を過ぎてから寒中見舞いを送ります。「年頭のご祝詞をいただき深く御礼申し上げます」「実は喪中につき新年のご挨拶を控えさせていただいておりました」と書き添え、事前の連絡を欠いていたことへのお詫びを添えて投函してください。

Q4:喪中はがきに「年賀状を送らないでください」と直接的な文言を書いてもいいですか?
A4:直接的に「送らないで」と書くのはマナーとして好ましくありません。「喪中につき年末年始のご挨拶をご遠慮申し上げます」という定型句を用いることで、「当方からは新年の賀詞を差し控えさせていただきます」という意味になり、受け取った側がそれを察して年賀状を控えるのが日本の伝統的な阿吽(あうん)の呼吸です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。