千野志麻の人生を語る上で欠かせないのが、その華麗なる血統と家庭環境です。実家は静岡県沼津市で手広く事業を展開する名家であり、実父は沼津市議会議員を長年務めた地元の有力者でした。恵まれた環境で育った生粋のお嬢様でありながら、飾らない人柄が人気の秘訣となっていました。
そして2006年、千野志麻は政財界に太いパイプを持つ男性との結婚を発表します。お相手は、第67代内閣総理大臣・福田赳夫の孫であり、福田康夫元首相の甥にあたる横手光範氏です。
横手氏は慶應義塾大学を卒業後、世界最高峰の投資銀行であるゴールドマン・サックス証券に勤務する超エリート金融マン。東京・内幸町の帝国ホテル東京で開かれた結婚披露宴には、安倍晋三をはじめとする政財界の重鎮、メディア幹部、人気芸能人ら約500人が列席し、その規模と豪華さは当時のワイドショーで連日大きく報じられました。
結婚後は2008年に二卵性の双子の男児を出産、さらに2009年には第3子となる長女を出産。都内有数の超高級ヴィンテージマンションで暮らし、セレブ妻・カリスマママとして女性誌のグラビアやインタビューに登場するなど、まさに誰もが憧れる人生の絶頂期を謳歌していました。