やげん軟骨のカロリー・糖質は?実は太る落とし穴と痩せる食べ方を徹底解説

やげん軟骨のカロリー・糖質は?実は太る落とし穴と痩せる食べ方を徹底解説

やげん軟骨のカロリー・糖質は?実は太る落とし穴と痩せる食べ方を徹底解説の詳細について、分かりやすい解説を詳しくお届けします。

居酒屋やスーパーで見かける「鶏軟骨」には、大きく分けて「やげん軟骨(胸軟骨)」と「ひざ軟骨(げんこつ)」の2種類が存在します。この2つを混同していると、カロリーコントロールで思わぬ計算違いを起こしかねません。

ひざ軟骨は関節部分の丸みを帯びた軟骨で、周囲に適度な脂身や皮が付着しているケースが多く見られます。そのため、コリコリ感とともにジューシーなコクを楽しめる反面、100gあたりのカロリーは約130〜150kcal、脂質も約8〜10g程度まで上昇します。

焼き鳥の定番部位と比較した以下のデータ表で、その立ち位置を確認してみましょう。

部位・料理名(可食部100gあたり)エネルギー(kcal)タンパク質 / 脂質編集部の見解・ダイエット適性やげん軟骨(生・素焼き)約54 kcal12.5g / 0.4g極めて優秀。糖質制限・脂質制限の双方に最適ひざ軟骨(生・げんこつ)約135 kcal13.0g / 8.5g脂質がやや高め。食べ過ぎには一定の配慮が必要鶏もも串(塩焼き)約200 kcal16.2g / 14.0g標準的な肉部位。満足感はあるが脂質に注意鶏皮串(塩焼き)約450 kcal9.5g / 45.0g高カロリー・高脂質。減量中は明確に避けるべきやげん軟骨の唐揚げ約210〜240 kcal13.5g / 15.0g衣の糖質と揚げ油の脂質でカロリーが約4倍に跳ね上がる

純粋な引き締めを狙うのであれば、ささみと同等以上に脂質が少ないやげん軟骨を選ぶのが合理的な選択肢となります。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。