別居協議が水面下で続けられていた2018年1月、事態は決定的な局面を迎えます。週刊文春によって、秋元優里氏と同局の番組プロデューサーによる密会疑惑がスクープされたのです。神奈川県内の竹林に停車した車内での様子が生々しく報じられ、いわゆる「竹林報道」として世間に大きな波紋を広げました。
秋元優里氏の竹林報道の真相について、本人は番組や会社側の調査に対し「やましい関係や不貞行為はない」と主張したものの、報道の影響力は絶大でした。報道直後、出演中だった『BSフジLIVE プライムニュース』や『ワイドナショー』などのレギュラー番組を即座に降板。局内外からの批判が集まる中で、アナウンサーとしての現場復帰は事実上不可能となりました。
生田竜聖アナの離婚理由の核心は、この報道以前から生じていた夫婦間の信頼関係の崩壊と、スキャンダル報道によって修復の余地が完全に断たれた点にあります。報道から約3カ月後の2018年4月、双方の代理人による協議を経て、正式に離婚が成立しました。