Q1:どうしても書きたい体験談が思いつかないときはどうすればいいですか?
A1:一番簡単な方法は、身近なレシートを1枚見ること、あるいは学校の教科書の奥付(「この教科書は無償給与されています」という記載)を確認することです。そこから「なぜ教科書はタダなのか」「もし全額自費だったら家庭はどうなるか」を家族や先生にインタビューしてみるだけで、立派な体験型作文の材料になります。
Q2:タイトル(題名)はどの段階で決めるべきですか?
A2:本文をすべて書き終えた後、最後に決めるのが最も効果的です。最初にタイトルを決めると内容が縛られて筆が止まりやすくなります。4段構成で全体を書き切ったあと、文章全体で最も伝えたかったキーワードや、印象的なエピソードの一節を取り出してタイトルに落とし込みましょう。
Q3:高校生の場合、どんなテーマを選ぶと評価が高くなりますか?
A3:高校生では「ふるさと納税の地域活性化と課題」「少子高齢化における現役世代の負担バランス」「自然災害の復興財源」「キャッシュレス社会における税の公平性」など、報道ニュースと直結するテーマが好まれます。単なる賛成・反対の二元論ではなく、双方のメリット・デメリットを整理した上で自論を展開すると高評価に繋がります。