相手から「Could you 〜?」と尋ねられた際、多くの日本人がやりがちな失敗が「Yes, I could.」と答えてしまうことです。couldは仮定のニュアンスを含むため、「Yes, I could.」と返すと「ええ、(やろうと思えば)できますけど?」という曖昧で奇妙な返答になってしまいます。
依頼を引き受ける(承諾)する場合:
・Certainly.(かしこまりました。※最もフォーマルで堅実)
・I'd be glad to. / I'd be happy to.(喜んでお引き受けします)
・Of course.(もちろんです)
・Sure, no problem.(いいですよ、問題ありません ※カジュアルな社内向け)
都合が悪く断る(拒否)する場合:
単に「No」と突っぱねるのではなく、残念な気持ちを前置きしてから理由を添えるのがグローバルマナーです。
・I wish I could, but I have a prior commitment.(そうしたいのは山々なのですが、先約がございまして)
・Unfortunately, I'm tied up with another project right now.(あいにく、現在は別のプロジェクトにかかりきりになっております)