ネット上の掲示板やSNS、知恵袋の投稿を丹念に検証すると、桑園イオンのコインロッカーに関して現地ならではのリアルな実態が浮かび上がってきます。
特に顕著なのが、中央競馬(札幌競馬場)の開催日における混雑です。桑園駅は札幌競馬場の最寄り駅の一つ(無料送迎バスや徒歩アクセスルート)であるため、レース開催日の午前中は駅およびイオン周辺の人の流れが一気に膨れ上がります。競馬観戦へ向かうファンが重い手荷物を預けようとするため、駅のコインロッカーだけでなく、イオンの1階ロッカーも早い時間帯から埋まりやすい傾向にあります。
また、現場で頻発するトラブルとして見逃せないのが「100円玉の持ち合わせがない」という小銭問題です。キャッシュレス決済が急速に普及した現代において、財布に硬貨が1枚も入っていない利用者が急増しています。イオンのロッカーは硬貨投入式であるため、わざわざ自動販売機やレジで小銭を作る羽目になり、タイムロスを被る利用者の声が散見されます。訪問前の段階で、あらかじめ100円硬貨を1〜2枚用意しておくのが現場における鉄則です。