もちろん、すべてが順風満帆というわけではない。米ディズニーやハリウッドの巨大エンタメ企業、さらには台頭する中国のIP企業との世界的なシェア争いは年々激しさを増している。
ブームの熱狂をいかに持続可能な「カルチャー」へと定着させられるか。キャラクターの寿命を伸ばし、世代を超えて愛され続けるためのブランド管理能力が、今まさに試されている。だが、グッズ販売会社からグローバルIPプラットフォームへと鮮やかな変身を遂げた今のサンリオにとって、世界市場の荒波はむしろ絶好の追い風に見える。2027年に向けた同社の快進撃から、当分目が離せそうにない。 (出典: サンリオ 決算(Yahoo!ニュース))
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