自力で取り付けるか、専門の外構業者・便利屋に依頼するか迷った際は、コスト差と施工リスクを天秤にかけて判断しましょう。
費用面のリアルな比較
DIYで必要な資材(屋外用超強力両面テープ、変成シリコン接着剤、マスキングテープ、脱脂スプレー)を一から揃えた場合、実費はおよそ1,500円〜3,500円に収まります。一方、工務店やリフォーム業者、便利屋に表札の取り付け施工のみを依頼した場合の相場は、工賃5,000円〜15,000円(出張費別)が標準的です。
プロへ依頼すべきケースの境界線
以下のような条件に当てはまる場合は、無理にDIYを行わずプロの手を借りるのが賢明です。
- 天然石や厚手ガラスなど重量が1kgを超える重厚な表札(振動工法によるボルト埋め込みが推奨されるため)
- 凹凸の深い割肌石調タイルやブロック塀、塗り壁(ジョリパット等)(接着剤が食い込みにくく落下の危険性が高いため)
- 穴あけ用の振動ドリルやコンクリートビットを所持しておらず、下地に穴を開けて強固に固定したい場合
平滑な金属プレートやアクリル表札であればDIYの恩恵を最大限に享受できますが、壁材の難易度が高い場合は躯体を傷つけないためにもプロへの相談を検討してください。