Q1:訪問見積もりの際、クローゼットや押し入れの中まで勝手に開けられますか?
A1:営業マンが住人の許可なく勝手に扉を開けることは絶対にありません。必ず「中を拝見してもよろしいですか?」と確認されます。見られたくない場合は断っても問題ありませんが、荷物量の見誤りを防ぐため、「衣装ケースが〇段、段ボール換算で約〇箱分あります」と収納量を口頭で明確に伝えてください。
Q2:散らかりすぎていて見積もり当日に営業マンから断られることはありますか?
A2:床に衣類や日用品が散乱している程度の汚部屋であれば、断られる心配はありません。ただし、腐敗した生ゴミによる異臭、害虫の繁殖、床面の損壊や危険物の放置など、作業員の健康・安全を損なう環境である場合は受託を拒否されることがあります。
Q3:散らかった状態で見積もりした後、当日までに片付けが間に合わなかったらどうなりますか?
A3:契約時に「自分で箱詰めをするプラン」を選んでいた場合、引越し当日までに荷物が箱に収まっていないと作業がストップします。当日に作業員が梱包を手伝う「おまかせコース」へ緊急変更となり、数万円の追加人件費が発生するか、最悪の場合は後続便の都合で積み残しが発生するため、最低限の箱詰めは契約後に必ず進める必要があります。
Q4:女性の一人暮らしで散らかった部屋に男性営業マンを呼ぶのが不安な場合の対策は?
A4:大手引越し会社では「女性営業スタッフの指定」を受け付けているケースがあります。また、友人や親族に同席してもらうか、部屋全体を映す必要のないオンラインのLINEビデオ見積もりや写真送付型見積もりを活用するのが有効です。