そのままワサビ醤油で味わうのも至高だが、少しの手間を加えるだけで居酒屋顔負けのタコ料理へと変身する。手軽に試せて酒が進むアレンジをいくつか紹介しよう。
一つ目は「大人のタコカルパッチョ」。スライスしたタコぶつにオリーブオイル、塩、粗挽き黒胡椒、レモン汁を回しかけ、刻んだ大葉を散らすだけ。爽やかな酸味がタコの甘みを引き立て、白ワインやハイボールとの相性が抜群だ。
二つ目は「タコとブロッコリーのアヒージョ」。スキレットにニンニクと鷹の爪、オリーブオイルを入れて熱し、タコとブロッコリーを加えてサッと煮込む。旨味が染み出たオイルにバゲットを浸して食べれば、至福のひとときが訪れる。
三つ目は「タコとキムチの和え物」。胡麻油と和えるだけで、韓国風の濃厚なおつまみが完成する。優れた水産惣菜・おつまみだからこそ、どんな調味料とも喧嘩せず、素材の味が際立つ。