グループとしての活動もまた、円熟期を迎えている。絶対的エースである山田涼介が放つ華やかなカリスマ性と、有岡大貴が醸し出す親しみやすさと安定感。この好対照なコントラストこそが、Hey! Say! JUMPという集合体の強烈な推進力となってきた。
J-POPシーンのトレンドが激しく移り変わる現代において、グループは常にサウンドのアップデートを怠らない。メンバー一人ひとりが培った個人のキャリアを持ち寄り、グループへと還元するサイクルが完全に定着した。有岡の演出アイデアや選曲センスは、ライブステージのクオリティを押し上げる決定打となっている。